01-10 01. 絶え間なく押し寄せてくるこの気持ちの名は 02. あの出会いを運命と呼ぶ人 03. だってキライなんだもん 04. 真下に落ちた流れ星 05. 耳の奥に響く音楽 07. 眠っていたら起こしてください 08. 吐いた息 吸った唇 09. 新品のカラーペンで1番最初に君の名前を 10. 好きだよと最後にひとこと言えたらよかったのに 11-20 11. 爪先立ち 12. 欠けていく月 満ちる海 13. 傷口にバンドエード 14. 心からの応援 15. 負け犬と噛ませ犬 16. 沈みゆく意識の中で 17. 螺旋階段 18. どうせ指をくわえて見てるだけ 19. 密室 20. そして、そのまま落ちていく 21-30 21.泣きながら歩いた道を振り向きもせずに駆け抜けた 22. 濁流に沫と消える人魚姫 23. プロローグ 24. 背伸びしてとどく場所もあるってことよ 25. そうしてまた諦めてしまうんだ 26. 残酷な物語を 27. 冗談は抜きにしてまじめに言ってるんだけど 28. テスト用紙はくしゃくしゃにしてゴミ箱へポイ! 29. 嫌われ者よお前はすでに勇者なのだ 30. 目を閉じてそれが夢ならばと願う 31-40 31. 手をかざして見たあなたのいる風景 32. あんなにも灰色の空からこんなにも白い雪が 33. スキ キライ スキ キライ スキ! 34. 冷えた指先に灯るゆくもり 35. きらきらしてる ちかちかしてる 胸の奥 36. ハッピーエンドで終わるならまだここは夢の途中 37. 綺麗についた嘘がどうしてばれてしまったんだろう 38. 酔狂な片想い 39. 季節がもうひとめぐりしても 40. 今になってわかるんだよ例えば本当に幸せだった瞬間とか 41-50 41. わたしと手を繋いでもいいんですか 42. 涙をさらって真夜中の空に帰そう 43. ある日突然僕の世界は音を立てて 44. そんなうわさ話に踊らされるほどバカじゃない 45. どうしようもない切なさで窒息できそうだよ 46. ひとつ、ふたつ、ボタンを押す手が震える 47. だったらどうしてもっと早く言ってくれなかったのさ 48. 瞳の中では今も星が燃えているように光って見えた 49. 授業中に何度も目が合っちゃった 50. 可愛くないのは百も承知 51-60 51. 沈黙の春 52. 傘をさしかけてくれるんだね 53. ポーカーフェイス 54. ほらこれで最後の線香花火が、 55. そういえばシャンプーが無くなりそうだった 56. 放物線を描いて 57. はらはら風に散りゆく 58. 物語ではお約束の 59. 飛び込んだシーツの海は身を切るように冷たい 60. 裸足でアスファルトの上を歩く 61-70 61. 傷付くとわかりきっていた恋だもの、苦しかったら僕の手を貸してあげるよ 62. さようなら、その優しさに自惚れてしまうから 63. 泣いてはいけない時に泣いてしまうのに、泣きたいときに泣けないんだ 64. 声にしなくてもいい、もう知っているんだそんなことは 65. 唐突に泣きたくなったので今から泣かせていただきます。 66. ごめん。いまさら謝ってもどうしようもないけど 67. 言わなきゃ本当のことなんてわからないよ、だから2人だけの秘密にしておこう 68. ひしひしと皮膚に焼け付くような、体中の血液が逆流するような 69. 本当の自分を見つけられたらこんなに苦労はしないのにね 70. その理由を、わたしはきっと知っている 71-80 71. おひさまのにおいがする 72. 花の命は短くて 73. 鳴らない口笛 74. 雪解けは好きですか 75. 制服にスニーカー 76. まぶたの裏に焼き付いた光景 77. 本当は誰よりも不器用な 78. わたしは誰を愛すればいい? 79. 長い髪が好きだった 80. きみに微笑む 81-90 81. 例え人類が滅びても世界は終わらないんだよなぁ 82. 初恋の人が誰だったかなんて忘れたね! 83. いくら頑張ってもできないことというのはあるわけで 84. 自分に正直でいられたら誰も悩んだりしないさ 85. 果たしてそれは本当に偶然か、あるいは必然なのか 86. 恋はピンクだなんて誰が決めたんだろう 87. 脱獄不可能の牢獄から君を連れ去ってあげる 88. 空が青かったらどこまでも飛んでいける気がする 89. 死んだらその先にあるものは幸せでも不幸でもない 90. 神は祈るばかりで何もしない僕達を嘲笑うのだろう 91-100 91. 喪失 92. まるで無力 93. それはすべて真実で 94. ボーダーライン 95. だーれだ? 96. 君の世界は揺れていた 97. ストロベリー 98. 1番に思い出して 99. 愚鈍な賢者 100.私に与えてください
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